
神戸市の長谷川医院は、内視鏡を使った胃部および大腸の検査が可能な病院です。
いずれも日帰りで検査を受けることができますし、ポリープが見つかったときには小さなものであればその場で切除することもできるため、胃がんや大腸がんなどの早期発見、病変の有無に最適です。
ちなみに、胃カメラは口から内視鏡を挿入するスタイルと鼻から入れるものがありますが、患者さんの苦痛を考えた場合は鼻から挿入するのが最適、長谷川医院では胃カメラを使う場合には鼻からカメラを入れるため異物がのどに入るときに生じるオエッといったことが起こらないのが特徴、安心して胃がんなどの病変を調べることが出来ます。
大腸カメラは肛門から腸内を調べるための検査に使われる医療機器ですが、長谷川医院ではピロリ菌養成の場合は全例除菌治療を施し、大腸内のカメラは切除可能なポリープではその場で切除、それ以外のポリープや病変については中核病院と連携を図り治療を行うなどの特徴があります。
なお、長谷川医院は神戸市西区小山にある病院で最寄り駅はJR神戸線の山陽明石駅、当駅から車で約16分のアクセスです。
車を利用される人は玉津インターチェンジ最寄りのインターになっており、車で約2分のアクセスになります。
内視鏡の検査は大腸や胃部に関係なく日帰りで受診ができますので、電車やバスなどだけでなくマイカーを利用して検査を受けることもできる、特別な病変がなければ次回の検査まで安心な生活を送れるメリットもあります。