
近年、女性の社会進出や晩婚化が進み、妊娠適齢期を逃してしまう女性が増えています。
不妊治療の一つとして、卵子提供による体外受精という選択肢がありますが、日本では認可されていない現状があります。
そこで、アメリカやアジアなど海外で卵子提供プログラムを受けられる方が増えてきています。
メディブリッジは、日本人向けの卵子提供・代理出産のエージェンシーです。
多くの日本人ドナーボランティアの協力を得て、日本人ドナー登録数が業界最大を誇っています。
そのためドナー待機時間も短く、日本国内で紹介可能です。
また、タイ・ハワイでの慣れない治療をサポートするため、現地に日本人スタッフが駐在しています。
相談手順は、まずはホームページ内の問い合わせフォームから相談します。
東京オフィスで個別詳細面談という流れになりますが、遠方の場合はスタッフが出張して伺うことも可能です。